iOS8がリリースされてバージョンが8.1.2になり
数週間がたちました。
iOS8に対応した紐無し脱獄ツール「TaiG」もリリースされ
iOS8でも動くTweaksが出揃ってまいりました。
iOS8.1.3以降でのJBが確約されてない状況&8.1.3のリリース間近との
噂もありますので、ようやく重い腰を上げて
iOS7.1.2 → iOS8.1.2へアップデート&TaiGを実施しました。
とりあえずiOS8版のいれたメモ自分用。
■TaiGは2015/1月現在Windows版のみのリリースです。
事前にiPhone側では「パスコードオフ」「iPhoneを探す」をオフ
WindowsのiTunesは起動したまま、TaiGを右クリックで管理者で実行
Cydiaのみにチェックを入れて実行→暫く待つ。
・Activator
言わずと知れた任意のジェスチャ動作を割り当てることができる
定番中の定番
//rpetri.ch/repo/
・BreakThrough
JBによるApp起動制限を回避することが出来る
iOS8.1.2に対応済みです。
//ftp.sident.net/cydia/
開発者様のページ
・CacheClearer
設定Appのストレージの管理から、各App内のキャッシュファイルを
個別に削除することができるようになる。
iPhoneの容量確保に便利です。
//rpetri.ch/repo/
・CallBar(iOS7&8)
電話のUIを変更できる定番アプリ。
電話の受話時の全画面表示等をバー表示に変更することが出来る。
なおインストール後の使い方説明が秀逸。
・CCSliders
コントロールセンターの音量スライダーを切り替えて
着信/メディア音量の他に、画面の明るさやLEDライトの明るさなどを
変更できるようにする。
機能を追加するアドオンなども有る
・f.lux
画面の色温度を時間によって自動調整できる。
ブルーカットグラスの替わりに目を労りましょう。
一度使うと手放せなくなります。必須。
関連でf.lux CCSliderとf.lux Flipswitchを入れると幸せ。
・FakeClockUP
表示切替時のアニメーションを爆速に。
過去紹介記事コチラ
FakeClockUp
・Fascy
スクロールを滑らかかつ早くすることが出来る。
慣れると手放せません。
・Global Screen Shot
スクリーンショットや撮影時のシャッター音を国外のiPhoneと
同じ仕様にできる。
(サイレント時のシャッター音は日本仕様です)
//ftp.sident.net/cydia/
・iCleaner
デバイス内のキャッシュや不要ファイルを簡単に消去できる
高機能版のiCleaner Proならデーモン停止なども出来る
//exile90softwear.com/cydia/
・iFile
iPhoneの内部ファイルの閲覧と編集も可能な万能ファイラー。
入れておくと何かと便利です。
・LINE NoLastSeen
LINEで既読表示せずに内容を読める。
あると何かと便利なことも。
//cydia.hiraku.tw/
関連でLine NoLastSeen Flipswitchあり
・Polus
コントロールセンターのトグル拡張が出来る。
Activatorのジェスチャをランチャスイッチとして登録も可能
iOS8ではCCtogglesが動かないので。
・Priority Hub
ロックスクリーンでの通知表示を拡張できる。
アイコン毎のソート表示に対応
・Virtual Home(iOS7)
Touch IDに触れることでホームボタン操作ができる
有料のiOS8バージョンとの違いはQuickUnlock(スリープ中も
TouchID待機)が正常に動くかどうかの違いということなので
当方はiOS7版で十分。
近日中にiOS8.1.3がリリースされる模様です。
また巷では既にiOS9の話もチラホラでていますので
アップデートされる方は今のうちにお早めにどうぞ。
(JBはリスクを伴います。決して推奨している訳ではありません。
事前に内容を熟知した上、自己責任の元でお願いしますね)
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