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2013年3月2日土曜日

いまiMessage書いてる?がわかる「Predicter」を試す【要JB】

iPhone、iOSのデバイスとのやり取りだとSMSの他に
「iMessage」が使えます。
iMessage や SMS・MMS の違いはこちらが詳しいです
(Via AppBankさん)
メッセージアプリだと青い吹出しになりますよね。
iMessageの機能を利用して、メッセージを送ってくる前に
ちょっとお知らせしてくれるTweaksが有るようですので試してみました
「Predicter」はiMessageを自分宛に送ろうとすると
その状態を通知してくれる、というものです。
repoはBigBossなのでCydia検索からインストール出来ます。
インストール後、通知センターで表示ONとすると使えるようになります。
設定とかはありません。

試しに実際に自分あてに送ってみた
タイプを始めるとバナーに通知がきた
Started・・とかほぼ書き始めと同時に出ます。
通知センターはこんな感じでアドレスも表示されます :)

タイピミスして消したら・・
Cleared・・・表示がされました。
:( <=マークが残念さを演出。

メッセージアプリが閉じた状態でもバナー表示なので便利かも。
あの人からのメッセージだけしりたい!
とかは今のところできませんあしからず。
頻繁にiMessageを使う方はロック画面の通知は切っておたほうが
いいと思います。
お相手がタイプミスして書きなおすたびに通知されますので
場合によっては意図しない通知爆弾になりえますので注意です。

若かりし頃に言葉を選んで書いては消し書いては消し
ドキドキ・ワクワクしながらメッセージを送信したものですが
メッセージを送信するまえに書いていることが判ってしまう
そんな時代になったのですね。。

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